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サトル・オステオパシー― 伝説のオステオパス ロバート・フルフォード博士に学ぶ叡智 |
【原書名】:Robert Fulford, D.O. and the Philosopher
Physician〈Comeaux, Zachary J.〉
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第1章 入門的資料
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ロバート・フルフォード博士の著書「命の輝き」は、日本のオステオパシー治療家にとって、センセーションを引き起こしました。 当時から既に日本では、カウンターストレインや頭蓋仙骨治療を中心としたオステオパシーが確実に根付き、大きな成果を上げていましたが、フルフォード博士の著書に書かれていた治療は、それまでのものとは一線を画していました。 日本のオステオパシー業界は、この偉大なる先人に少しでも近づくため、パーカッション・ハンマーやサザーランド後期の成果であるタイドを用いた治療のエキスパートをアメリカから招聘し、技術の進歩に邁進しました。その甲斐あって、頭蓋を治療するだけで腰痛を取り去るようなハイレベルなオステオパシー治療家が、日本にも幾人も生まれるようになりました。しかし、フルフォードという大きな山の裾野は非常に広く、現在、治療家たちが、ライヒをはじめ、エソテリックヒーリング、ポラリティー等を研究中でありますが、いまだその頂は見えてこない状況でした。そんな折に、この大きく偉大なる山を知り尽くした山岳ガイドが登場したのです。 我々日本のオステオパシー治療家の多くが、このザカリー・コモー氏の著書で疑問を晴らすことができるのではないかと思います。 わかりやすく書かれているので、一般の方にも、ぜひお読みいただきたい一冊です。(あとがきより) | |
