海外研修

解剖学担当の早川先生の自前の解剖機材をお借りして、メスの歯の取り付け方・解剖のルール・メスの使い方・動脈・静脈・神経などのマーキングの仕方などを鶏肉を使って事前に練習し、知識と技術を身につけて人体解剖に臨みます。このような事前の練習がなければ、人体解剖は実りの少ない研修になってしまう事でしょう。
2019年からは名誉顧問であるゲーリングD.O.が教鞭を執っているWesternU COMP Northwestで研修を行なっています。