学生クリニカルセンターとは

特徴

2010年度からオープンし、イギリス・オーストラリアと同等の臨床学習プログラムを導入し2012年度から実施。
これまで習得したオステオパシーの技術ならびに哲学を実際の臨床にて実践することにあります。
2021年度からは、2年次から臨床見学を導入、これによって4年次のインターン施術開始の不安を解消し準備することが可能になりました。

スーパーバイザー

イギリスで資格取得した講師もしくは日本でMRO(J)を取得した、臨床経験の豊富な講師がJCO付属西荻オステオパシーセンターでのインターン施術を全面的にバックアップ。

スーパーバイザー紹介

スーパーバイザーとは、臨床学習プログラムを行う際に立ち会う指導者のことです。
学生は実際の現場でクライアントを診察し、施術方針・施術計画をスーパーバイザーと話し合い、今後の施術プランをたてていきます。
学生はこの施術プランを元にクライアントに施術を行い、再度スーパーバイザーと結果について話し合いアドバイスをもらいます。

平塚 佳輝 BSc(Hons)Ost.,MRO(J)

ブリティッシュ・スクール・オブ・オステオパシー卒業
立川オステオパシーセンター(東京都)経営


小嶋 智 MRO(J)

ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒業
モビリティー(埼玉県)経営
臨床歴:26年

本間 毅 MRO(J)

ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒業
稲毛オステオパシーセンター(千葉県)経営
臨床歴:21年

佐藤 鉄也 MRO(J)

ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒業
小石川オステオパシー(東京都)経営


中島 性基 MRO(J)

ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー卒業
オステオパシーゆうき施術院(茨城)経営
臨床歴:26年

開業までのプロセス

卒業後の取得資格

  • MRO(J)試験の受験資格が得られます。
  • JOAを始めJOF所属団体の会員となる資格が得られます。
  • ※各団体の会員になればオステオパシー保険に加入できるので安心して施術できます。
  • 卒業生は後進を育てるインストラクター(講師)に適しており、多くの卒業生がインストラクターとして活躍しています。

卒業後の主な3つの進路

開業

施術テーブルを置くスペースがあれば開業可能

私の場合は学校卒業後に、運良く学校の先生の経営される施術院で2年間働くことができました。この2年間で実際の施術、説明、万が一のトラブル時の対応の仕方など多くを学べた為、開業後の不安が少なくて済みました。もちろん学校卒業後にすぐに開業してやっていけるだけの技術は、学校のカリキュラムである程度つ
きますが、実際の施術では様々なケースが出てきますので、対応力をつける経験をしてから開業したい方は、先輩、先生方のオステオパシー施術院で経験を積ませていただける機会を見つけるのも一つの方法だと思います。また、卒後すぐ開業される方でも、卒後も学校とつながりを持つことで、様々な情報やサポートを得て
助け合えますので、その点で安心できると思います。まずは勇気を持って一歩を踏み出してみてください。

桜井 雅明・29期卒業

就職

オステオパシー施術院、マッサージ治療院、整骨院、スポーツジム等

在学中、自分に必要な成長は何か?を模索していたとき、JCOで講師として指導にあたられている先生より、卒後の就業についてお声をかけていただきました。オステオパシー施術を行うプロフェッショナルとし
て、自分が働いていくことに対する不安感はありましたが、たくさんの先生方のサポートにより、現在も施術者としての毎日を送ることができています。世界で日本を代表するオステオパスや、専門課目の先生方に恵まれた、ここJCOで学んだ経験を、社会に活かせる場は必ずあります。

髙橋 真美・32期卒業

講師

JCO、JOA(セミナー)の講師

日本でオステオパシーの哲学や技術をしっかり教育を受けたオステオパスが少ない中、JCOで講師として次世代の優秀なオステオパスを育てる手助けをすることが日本のオステオパシーのレベルアップにつながればと考えています。学会のバックアップや伝統あるJCOだからこそ持っている1900年代初頭の文献や書籍(英語)等貴重な資料にふれることができるのも素晴らしいことです。

小嶋 智・2期卒業
日本オステオパシー学会会長

その他詳しい情報をご希望の方へ

学生クリニカルセンターの詳しい情報をご希望の場合、以下のリンク先ページより詳細をご覧下さい。

https://oste.joa-jco.com/