オーストラリアのStephen King先生
MAT(Movement Assessment Tool)を使って評価を改善。
「推測は止めてMATで測定を始めましょう」のスローガンで客観的に数値化された評価と、部分的な改善ではなく、統合された機能の改善が必要であることを教えていただきました。
JCOにも測定のツールが導入されています。